【HARVIESTOUN】OLD ENGINE OIL
- HARVIESTOUN
- 6.0%
- 40IBU
たぶんびあマBASEで買ったやつ。奥底にあったので急いで飲むが19年まで行けるらしく、懐の広さを感じる。Black Aleなジャンル。Black IPAと勘違いして買ったに違いない。注ぐ。真っ黒。ド黒。石油。泡結構立つ。泡結構すぐ消える。泡沫ノンフィクション。香り、ローストモルトというらしい、香ばしさのそれ、ダークチェリーという評価もあったが、不明、嗅覚の受容体を得たい。得る。最初正露丸、そのあとコーヒー感、でもすっきり、度数高くないのもあるがすいすい行ける感じはある。しかし普通の黒ビールの苦手がおれに先入観を強いるのはごく自然のことで、そもそもキンキンに冷やすものではないな・・・少し時間を置き・・・そもそもIPAのグラスに入れるのもどうなのか、本当は・・・もっと・・・何か良いような・・・しかし持ち手を握ることで変温し、ほどよくなるのでは・・・その強制で得られるビールになんの価値があろうか、時間が経っている、1文節につき1分が経過している世界なので、およそ20分経っている計算で、香り、先と変わらず、でもロースト感は好きかもしれない、大体コーヒーなので。
またBrewdogから通販を得る。得たいからだ。AB23はきっと日本でも飲めるのでスルーする。Hop shotとどうせなのでTactical Nuclear Penguinを得る必要がある。得る。
得る。
【Ægir】BDGT
- Ægir
- 7%
- ??IBU
だから読めない。エーギルと読むらしい。スカンディナヴィアのブルワリーらしい。Brewdogとコラボして云々とかなんとか。ぎろの犬でそれした。ジントニックインスパイアドIPAらしい。意味が分からない。タグをつける必要性無いレベルでオンリーワンアースなそれ。
得た時点で割としたたかに酔っていたため、記憶のあいまいさがある。得る。ほどよく透き通った、オレンジに近い黄金。香り、超ライム。くっそライム。えっ、ライムじゃんこれ、ライム汁入れすぎたときのジントニックに近いような味もライムだこれ、ライム色強い。酸味も強い。IPAっぽい酸味というよりライムの酸味感、でも旨い、サイダーに近い、酔いの為グビれなかったがグビれるポテンシャルがある。夏!おれの喉に夏が到来していた、それは暑い夏だった・・・「夏の妹」のBGで刻まれるハイハットのような・・・その刻みが喉を去来するのだった(去来)。
もう一度、素面の時に得たい。感想が変わる気持ちを得たいので・・・。
最近また輸入欲が再燃している。なぜか。Nine to Five Wizardというビールが出たからだ。スタイルは「 India Pale Weizen」で、概念がそうなっている。ついでにPrototype challengeのも出たからだ。それは自身に飲む必要性を感じさせている。ついでにレシピ本もほしい。世界。
【To Øl】To Øl Dangerously Close to Stupid Amount of Guava
- To Øl
- 9.3%
- ??IBU
まずブルワリー名が読めない。トゥ・オールと読むらしい。Brewdog shopで得た。
ブルワリーの詳細はここで得た。デンマークらしい。タイトルはどう訳せば・・・ばかげた量のグァバを何がどうこう危険な感じにそうなのか。
シリーズ感がある。上のほか、apricotとPapayaを得ている。両方苦手説があるので怖さもある。正常の判断を。
上を見ると、実は日本でも得られた機会あったのでは?という気分があり、渋谷のそれに行きたい気持ちもあり、注いでいる。泡。それなりの透明度の黄金色感、アルコール感ある香りちょっとする。9%だもの・・・トロピカルフルーツな感じもある、甘い香り、これがグァバなのか?グァバという概念を知らない、バンザクロというらしい、知らない子・・・ザクロの感覚で見ると・・・そもそもザクロの感覚もさほど知らないので、不明がある。得る。香りそのままの味が来る。酸味のあるような、Pump action poetを飲んだ時のような感触がある、後味若干アルコール感ないでもない、とはいえ9%なのに飲みやすさがやばいので、明日は死ぬ気持ちを得ている。今度はApricotとPump action poetを同時に飲む機会を得る、脳は死ぬ、合わせて16%くらいなので脳は死ぬ、除算を足し算の世界に持っていくので興奮がある、背徳のような・・・半脱ぎにちかいそれの、ちぐはぐのような、あるいはその様。
【Brewdog】Pump Action Poet Stonefruit IPA
- Brewdog
- 7.5%
- ??IBU
Brewdogです。IPAです。旨いですね?はい。
Stonefruit、でかい種が1個だけ入ってるやつの総称らしい。プラム、杏、サクランボなど。これは杏と桃が入っているらしい。なるほど。得る。
バーモントスタイルに影響を受けたとか書いていた。ほんの少しだけ濁っている。絶妙に向こう側が見えない。モザイクのような、なるほど、桃だから・・・。
得る。桃っぽさ、すももっぽさが少し出ている。苦味そんなない、でも、IPAしてる。ホップの気持ち、恋慕の姿がある。結構甘味が残る。ドラフトで飲んだ時と印象が違う説もある。温度の違いだろうか・・・判らない、何も・・・。
輸入したこれは18年が賞味期限になっている。まだ遅くない。買え。ドラフトでも飲めるところはある。飲む必要がある。
対してHazy Janeは8/18、V2は8/14なので終売なのか次のが増産されるのか気になる。後者であってほしい、Hazy janeを得たいので(again)。次のnew england styleを出しても良いのよ・・・?得ている。
各ビールとのマリアージュ的なたぐいのポップコーンは不思議な食感をしている。フワッとしつつサクッとしつつしっとりしている。人生。
【Brewdog】 Hazy Jane
- Brewdog
- 7.2%
- 30IBU
この頃流行りのNew England IPAのそれ。カッとなって、気づいたら輸入していた。それについては別途輸入のメモをそうする。
New EnglandIPA。ヘイジーIPAともいうらしい。ここで勉強した。勉強する。リンクを勝手に貼っている。
注ぐ。V2と同じく、濁りがすごい。完全に向こうが見えない。旨いことが確定している香りする。IPAをよりジューシー方面に高めた香りする。具体性の無さがある。得る。苦味少ない、ジューシーが押し寄せている、唾液が行方不明になる、濃い、でも爽快、V2と飲み比べたいレベル。夏に得たい。人気でない理由がない、これが日本に入ってこないの犯罪に近い。池袋でやっていたらしいが、いけなかった、これからは個人輸入の時代が来る、来ている、Born to dieもかえる、買いたい。懐胎。ビールの子なの・・・トクン・・・
前Brewdogで出してたVermontIPAの後継というか実装版なのか不明。Vermontなのでだいたい一緒な気がする。
Enjoy Byも得たい。通販の口があるかどうか、それが問題になる。
【Brewdog】New Engand IPA V2 Brewdog vs Cloudwater
- Brewdog
- 8.5%
- 30IBU
brewdogとcloudwaterのコラボらしい。まさか日本で得られるとは……。正直、日本来ることねーだろころすぞと思っていたので、知った時は、xxxxが大量に出そうになったのですが、詳細の味とかは味覚障害のそれなので有識者のそれを見る必要がある。メモを以下に示す。(過去進行形)
程よく濁っている。人生を得ている。柑橘がおれを誘っている。香りやばい。newenglandiipaの妄想そのまま体現してるレベル。苦味そこそこに柑橘のそれがワールドワイドしてる。にがみと…ホップとフルーツの爆発と…祭りが饗応している。感動がスキーマの、映画館をもたらすかのような感覚がある。グランドフィナーレを迎えている。660mlの瓶なのにファンファーレが止まっていない、例えるならはぐれメタルを初めて倒したときのような…転職したてではなった魔人斬りがあたったときのような興奮…興奮物質、時系列、脳はネットワークを構成している時間方向につながる唯一の物質で過去とかひとによっては未来方向を得ている。ですが、おれはひとかどではないので、現実しか知らないので・・・。繋がっている概念、残りの1口が、IPAグラスの底に溜まっている、静寂など、これが人生、おれのあぁ・・・残りのあの葉っぱが落ちるときに、わたしの命は勿体ぶりながら飲む、最後までうまい、IBU低いのが信じられない程度にはそれなりに苦く、そして飲みごたえもありすっきりも飲めてとても旨いので、new england styleなIPAは求婚する必要があり、いや・・・結婚しているのかもしれない、嫉妬に近い感情、寡占と除染を繰り返す、独占欲と、顕示欲と、そして、これが独占欲か・・・現実を占める割合が大きくなっている、発狂しそうになることが度々ある、ああぜひとも手中にするためには何でもしようと思う、恋である、ビールに恋している、ビールで人は殺せるか、在り得るような、実は。
簡単を得るためにアレが進むのですが(酒が)、ネオンオーバーロードのドラフトを得ている。これまで、正月に得た缶で苦手がそうだったので好き嫌いの方向を知るために、敢えて得ているがサイダーのような感覚、しぬほどの痛みが得られる。度数は高い。信じられないほどの痛みが現実してる。缶のときと感覚変わらず、やはりchiliが好みと気付く。人間は学習する…。
【玉村本店】志賀高原ビール NEW ENGI-LAND IPA
- 玉村本店
- 6.5%
- 56IBU
New England IPA。愛情のような気持ちを持っているそれ。new englandと思ったらengi-landのそれ。瓶で。2649本しかないらしい。なぜか、以前店でそれした、しかし、先週通販サイトで残り1本のところを偶然得たので、得た。以下に議事録を示す。
瓶の構造から得られた、確りとした構造舌を持つことで、注ぐことで、濁りで、濁りのような、全く向こう側が見えないレベルで濁り、どこかで見たぞ・・・ハハァン己の人生だ人生のような・・・かつての人生あるいはこれから先の未来を暗示するかのような、あるいはジュースのような色、濁りが得られる、得る、香りがうまい、フルーティー・・・パッション的なトロピカル的な想像が過る、トロピカルランド、1,2,ジューシー、ジュース・・・?苦味!パブロフの犬のような、希少性が選択を迫る、唾液がチョコレートフォンデュマシンで、タチウオの迫りくるさまを見て、アッ!噛みやがったクソッ唾液が並走・唾液に飲み込まれる、走っている、唾液の海に溺れている(生きている)、なるほど、公式HPで食中酒と言っていたので、消化酵素のような、中学理科を学ぶ気持ちを持つ。
次第に・・・現在時刻を、妄想なのかもしれない気持ちを持っている、妄想なのか、果たして・・・しかし飲みやすいのに6.5%なので、許容量(C2H5OH)その力が自分をバグらせる、あることを持っている。Hazy Janeの話。日本で飲めていた、飲めていたのだ、そう、池袋で得られたはずなのだ、おれは・・・その時分焼きそばを食べていた、自作していた、焼きそばを食べていた、のほほんと世界の危機を前にして焼きそばを作っていた、キャベツを伐ること、豚肉を炒めること、ソースを買うこと、久々に洗う洗剤のこと、フライパンの在り処とは、あるいは包丁の見つからない、焦りに見える人々の本性を、否、手でちぎる最適解を得る、冷静さが罪深さを呼ぶこと、あるいは・・・。人間力。試される。足掻くことを。人間。人間・・・