あれ

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【Alpine Beer Company】Windows Up

  • Alpine Beer Company
  • 7.0%
  • 70IBU

Windows Up - Alpine Beer Company

生命の誕生のような、誕生を目の当たりにしたときに、何を考えるのか、ビールの話である、たぶんアンテナアメリカでアメリした、感情の発露。注いでいる、オレンジ感ある黄金色のような、IPA!って感じの香り、おれだけがわかる、おれだけがわかればよい、苦味、ホップだ!ホップホップしている、俗にいうグラッシー的な、人生はホップアップしている。

なんか特徴あるかと言われると困る。旨いけど、よくあるホップホップした奴って感じ。飲むかって言われたらまた飲むレベルの。

モルストのサイトを見ると最後に松の香りが云々とある。松。よく言われる松、最近意味が分かった気がしないでもない。昔松の針状の葉っぱを食べたときのあの苦味とも、渋みとも言えない感覚・・・それのことを言っているのではないだろうか、もはや食べる事能わず、妄想上の想像を得るしかなく・・・。いや大事なのはおれが、未来のおれが「松の香り」に対して同じ感覚を持つかどうかなので、おれの中の言語感覚を統一することが何より重要なので・・。

 

このような記事もあった。松とは。

@nifty:デイリーポータルZ:葉っぱを砂糖水に入れておくとサイダーっぽくなるよ

 

 

 

【STONE】Vengeful Spirit IPA

  • Stone
  • 7.3%
  • 57IBU

www.stonebrewing.com

 

STONEだ、オノマトペでいうならストーンだ、パイナップルとタンジェリンが入っているらしい、パイジェリン、注ぐが気持ち濁りがあるような・・・透明というほどではない、上のページに、「Unfilterd IPA」とある、アンフィルタードスカルピンのような、しかしあいつは濁っていただろうか、わからない、薄暗い照明の中だったからだ、とにかくフィルタしてないことがそれを濁らしめているのは確かだ、しかし黄金だ、アンテナアメリカで買った、柑橘の匂い、パイナップル、あるいは、アッ旨い!タンジェリンだ、タンジェリンソウルスタイル感ある味だ、ピーク時、苦味、旨い苦み、そこまできつくはないが、IPAしてる苦味、偏屈泥棒か、のどの渇きが得られる、良い、良さ、ピザを得ながら、オリビアを聴きながら、割と喉が渇く感覚がある、非常にジューシー、良い、STONEといえば早くゴーストハマーを飲みたい、アンテナアメリカにはなかった、しかしVengeful Spirit・・・怨霊という意味だとか、Ghostとの関連だろうか、関連したい、幽霊と友好関係を築ける陽キャを打ちのめすような、変態性欲的退廃感・・・ついでにアンテナアメリカにはこの間期限のEnjoy Byの箱があった。ハコだけである。売っていたのだろう、ほしかった、もっと先に気づいていればよかった、部屋を探していた、近くだ、アンテナの近くに家があった、高かった、しかし・・・興奮していた、生きているからだ、思うような、しかしEnjoy Byも本当に縁がない、いや本気で探していないのだ、最近はBorn to Dieも出ない、日本ではHazy Jane祭りがあったが・・・やはりBorn to Die祭りもたまにはほしい、ハレとケのような。

 

Enjoy Byの概要は以下を参照するべきだ。必ずしもIPAではないらしい。一枚岩ではないのだ、人も、ビールも・・・

www.stonebrewing.com

 

【Brewdog】 PROTOTYPE DOUBLE IPA

  • Brewdog
  • 8.5%
  • 60IBU

 プロトタイプのそれ。ぎろの犬でも飲んだ。しかし、あえての瓶なのだ、ドラフトではなくあえて瓶であるという優越しか、俺には残されていないのだ。

プロトタイプチャレンジの1つ。一番度数高いやつ。たぶん。doubleなので濃い的なそれ。と思いきや注ぐが割と透き通った金色。瓶のラベルが青いので、蒼き衣を纏いて金色の野に降り立つかのような、あるいはその様、草的というかグラッシーというのか、ほっぷほっぷしている、王蟲だ、IBU60という割に苦味を得る、うまい、でもBrewdogじゃなくてもよいのでは感もあり得る、どっかで飲んだ味、だがうまい、ぐびれる、HardcoreIPAが終売するという噂を聞いたが、これがそうなるのだろうか、しかし方向性が異なるような、Hardcoreは重めでがっつりで直方体だけども、こいつは三角錐に近いので、清涼飲料水になるので、コズミックである、違う、ギアを上げている、加速するエンジン音のような、心臓への齎しみが感じられるような。何が人生だ

 

 

【Avery Brewing Company】Maharaja IPA

  • Avery Brewing Company
  • 10.2%
  • 102IBU

 

www.averybrewing.com

 

エイブリー。事実上リアルタイムで得ているのはこのビール説。アメリカのブルワリー。日本でも飲めるやつ。10%なのでインペリアルのそれ。脳が崩壊を迎える前に。摘発する尊王攘夷

注いでいる。濃い。色の濃さ。オレンジに赤を混ぜたような、暴走する。お茶と言われて出されたらグビる。そうではない。ホップの香り、なんのホップか、わかったら苦労しない、言語化できないつらさがわかるか、語彙の無さがとげになっておれを殺しているのだ、とにかくホップが来ている、来ているぞ、飲む、飲んでいる、苦味、最初にこんにちわしてくるそれは苦味、そのあと甘味的な概念が想像されてくる、麦芽由来のそれなのか、知ったかぶってんじゃねえ殺すぞ、ヒイッやめてください飲み進めるうちに苦味よりも甘さが目立つような・・・ 高アルコールIPAによくある感じ(覚えていない)そんな感覚、だから味覚録音機能を実装しろと言っている、あるいは数値かするような機能を作れと言っている、おれは言っている、そこのお前に言っている、エエッ私ですか、そうだお前だ、で・ですが、そのような・・・一体どうしたらそれを考えるのがおまえの仕事だ出たそれを考えるのもお前の仕事だというワードとても下らない口腔に制汗スプレーぶち込んでやりたくなるブロックコメント川に木が生えている飲めば飲むほど、苦味が感じられている、三角錐ではなく直方体である。また飲みたいと思うか?思います、しかし流し込めないのだ、人生。

【Brewdog】PROTOTYPE TANGERINE SESSION IPA

  • Brewdog
  • 4.5%
  • 40IBU

 

くっそフレッシュなオレンジの香り。花火のような感覚がある。fireworksの。得る。オレンジ、オレンジ、どこまでもオレンジ、ホップが鼻を抜ける呼吸器が犯される、げっぷまでオレンジ、もう、生娘ではないのだから・・・

セッションIPAなので味の濃さとか苦さとかはそれなりレベル。DoubleIPAまだ飲んでないが、飲むならそれより前には飲みたい気がする。

GreenFlashのタンジェリンソウルスタイルIPAを薄くした感じとも言えなくもない。

 

と、下書き時点で書いていた。その後、10/20にぎろの犬がそれで飲めることが理解された。わざわざ金を出してそれした理由とはなんだったのか、日本で飲めないそれをいち早く飲んで愉悦と優越したかっただけなのか、でも旨いので??????来週になる前にそれをアレしないといけない。得る。

【HARVIESTOUN】OLD ENGINE OIL

  • HARVIESTOUN
  • 6.0%
  • 40IBU

harviestoun.com

たぶんびあマBASEで買ったやつ。奥底にあったので急いで飲むが19年まで行けるらしく、懐の広さを感じる。Black Aleなジャンル。Black IPAと勘違いして買ったに違いない。注ぐ。真っ黒。ド黒。石油。泡結構立つ。泡結構すぐ消える。泡沫ノンフィクション。香り、ローストモルトというらしい、香ばしさのそれ、ダークチェリーという評価もあったが、不明、嗅覚の受容体を得たい。得る。最初正露丸、そのあとコーヒー感、でもすっきり、度数高くないのもあるがすいすい行ける感じはある。しかし普通の黒ビールの苦手がおれに先入観を強いるのはごく自然のことで、そもそもキンキンに冷やすものではないな・・・少し時間を置き・・・そもそもIPAのグラスに入れるのもどうなのか、本当は・・・もっと・・・何か良いような・・・しかし持ち手を握ることで変温し、ほどよくなるのでは・・・その強制で得られるビールになんの価値があろうか、時間が経っている、1文節につき1分が経過している世界なので、およそ20分経っている計算で、香り、先と変わらず、でもロースト感は好きかもしれない、大体コーヒーなので。

 

またBrewdogから通販を得る。得たいからだ。AB23はきっと日本でも飲めるのでスルーする。Hop shotとどうせなのでTactical Nuclear Penguinを得る必要がある。得る。

得る。

 

【Ægir】BDGT

  • Ægir
  • 7%
  • ??IBU

だから読めない。エーギルと読むらしい。スカンディナヴィアのブルワリーらしい。Brewdogとコラボして云々とかなんとか。ぎろの犬でそれした。ジントニックインスパイアドIPAらしい。意味が分からない。タグをつける必要性無いレベルでオンリーワンアースなそれ。

得た時点で割としたたかに酔っていたため、記憶のあいまいさがある。得る。ほどよく透き通った、オレンジに近い黄金。香り、超ライム。くっそライム。えっ、ライムじゃんこれ、ライム汁入れすぎたときのジントニックに近いような味もライムだこれ、ライム色強い。酸味も強い。IPAっぽい酸味というよりライムの酸味感、でも旨い、サイダーに近い、酔いの為グビれなかったがグビれるポテンシャルがある。夏!おれの喉に夏が到来していた、それは暑い夏だった・・・「夏の妹」のBGで刻まれるハイハットのような・・・その刻みが喉を去来するのだった(去来)。

 

もう一度、素面の時に得たい。感想が変わる気持ちを得たいので・・・。

 

最近また輸入欲が再燃している。なぜか。Nine to Five Wizardというビールが出たからだ。スタイルは「 India Pale Weizen」で、概念がそうなっている。ついでにPrototype challengeのも出たからだ。それは自身に飲む必要性を感じさせている。ついでにレシピ本もほしい。世界。