あれ

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【Brewdog】New Engand IPA V2 Brewdog vs Cloudwater

  • Brewdog
  • 8.5%
  • 30IBU

 

brewdogとcloudwaterのコラボらしい。まさか日本で得られるとは……。正直、日本来ることねーだろころすぞと思っていたので、知った時は、xxxxが大量に出そうになったのですが、詳細の味とかは味覚障害のそれなので有識者のそれを見る必要がある。メモを以下に示す。(過去進行形)

程よく濁っている。人生を得ている。柑橘がおれを誘っている。香りやばい。newenglandiipaの妄想そのまま体現してるレベル。苦味そこそこに柑橘のそれがワールドワイドしてる。にがみと…ホップとフルーツの爆発と…祭りが饗応している。感動がスキーマの、映画館をもたらすかのような感覚がある。グランドフィナーレを迎えている。660mlの瓶なのにファンファーレが止まっていない、例えるならはぐれメタルを初めて倒したときのような…転職したてではなった魔人斬りがあたったときのような興奮…興奮物質、時系列、脳はネットワークを構成している時間方向につながる唯一の物質で過去とかひとによっては未来方向を得ている。ですが、おれはひとかどではないので、現実しか知らないので・・・。繋がっている概念、残りの1口が、IPAグラスの底に溜まっている、静寂など、これが人生、おれのあぁ・・・残りのあの葉っぱが落ちるときに、わたしの命は勿体ぶりながら飲む、最後までうまい、IBU低いのが信じられない程度にはそれなりに苦く、そして飲みごたえもありすっきりも飲めてとても旨いので、new england styleなIPAは求婚する必要があり、いや・・・結婚しているのかもしれない、嫉妬に近い感情、寡占と除染を繰り返す、独占欲と、顕示欲と、そして、これが独占欲か・・・現実を占める割合が大きくなっている、発狂しそうになることが度々ある、ああぜひとも手中にするためには何でもしようと思う、恋である、ビールに恋している、ビールで人は殺せるか、在り得るような、実は。

簡単を得るためにアレが進むのですが(酒が)、ネオンオーバーロードのドラフトを得ている。これまで、正月に得た缶で苦手がそうだったので好き嫌いの方向を知るために、敢えて得ているがサイダーのような感覚、しぬほどの痛みが得られる。度数は高い。信じられないほどの痛みが現実してる。缶のときと感覚変わらず、やはりchiliが好みと気付く。人間は学習する…。