あれ

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【伊勢角屋麦酒×カルミネーションブルーイング】Neko Nihiki

  • 伊勢角屋麦酒
  • 8%
  • 35IBU

NEIPA ねこにひき | 伊勢角屋麦酒オンラインショップ

 

今更取り上げる必要性もなさそうなそれである。それとは代名詞で、New England IPAを指している、ジャンル。しかし言いたいのは商品名なのだ、人気が其処此処で聞こえてくる、これはジャンルの話、しかし商品も聞くと、すぐに完売していると、風がささやいて、所で昨年末に瓶で得た。その時はよかったと感じた。先々月のJapan Brewers Cup2018にも出ていたらしく非常な人気と聞いた、そうおれは嫉妬した、なぜか?おれが到着したころにはも抜けの空だったからだ。人はおれをバカにしているのだ。キッカケは何でもいいのだろうと思った。

 

New England IPAとは。濁ってるやつだ。あとすげえジューシーだ。Brewdogで以前死ぬほどバズったHazyJane的な存在感、IPAといいつつ苦みは抑え目感がある。一般的な話。昨今注目を浴びていて、出すブルワリーが結構出てきたような気がする。良さ。

 

得る、ここで、最近の川崎駅の発展が目覚ましく、得られる店が得られている、文章はリアルタイム処理のため、文脈は無視される。得た。注いでいる、タップでも得られた、これは、瓶。注いでいる。瓶は喋らないが、濁り・黄金色の、あっ・・・良い、パッション感の香りが生まれている、萌芽のような音がメキメキと鳴っており、うまさが咲いている、まだ得ていないのにもだ。直後に得ている。くっそジューシーで、勝利が確定する。確定演出。フルーティーにもほどがあるレベル。ガチャのような。個人的に、Hazy Janeより好きかもくらいまである。ウィークエンドシャッフルが脳内にループしている、飲みやすく、ビール苦手系県民でも得られるポテンシャル、といいつつ飲みごたえもあるので、この世の、生まれながらのような。うめえ、うめえ。先の川崎では、瓶が1200円で、定価が800円のため、ふむーという気分になっている、しかし得られるのが、得られるならその差額は夢の代償と思えば安いのだろうか・・。

8パーを思わせないうまさ。ぐびれるやつ。夏にも飲みたい。夏への扉だから。