【Brewdog】RESTORATIVE BEVERAGE FOR INVALIDS AND CONVALESCENTS
- Brewdog
- 8.5%
- 100IBU
前もアレした。再掲になる。飲めば飲むほど汁になるのでその顛末を述べる。
意味知らなかったけど病人と病気上がりの方用の元気回復飲料というらしい。風邪になっても飲めるし二日酔いでも飲んでよいということなので。
言われてみるとエナドリ感ないわけでもない、元気になる、屹立、操縦、突沸、突沸の話。古来日本では沸騰石を食む習慣があった。激昂の源が胃腸であると思われていたためだ。ソースはない。飲むと苦味がまずくる。後はいつもBrewdogがマウントしてくる。フォーマットされる。マウントとフォーマットの違いとは。連続パンチで屹立している。旨さで。旨さの。
Born to dieがやってくる。24日にやってくる。飲まないといけない。買わないといけない。生きる気分がそこにシフトする。今回はお膝元でしか飲めないらしい。
しかし、本国では9日から飲まれている。これが贔屓、戦争だしかし、日本にももっと供給されるように飲まないといけない。汁にならないといけない。個体より液体のほうが効率が良いので、そうする。吸収もよくなる。よくなっている。溶ける。気分を・・・。
【Beavertown】Black Betty Black IPA
- Beavertown
- 7%
- 60IBU
黒いやつ。これもぎろの犬でしたやつ。賞味期限の迫りがおれに飲むことを強いた。
香りIPAからの味割と黒ビールよりな感じしないでもない。ロースト感というらしい。ローストビーフのソレだろう。飲めば飲むほど汁に近づくので危険。泡がコーヒーフロートのような色していて興奮を禁じ得ないので、マルチビタミンをこれで摂取している。7%の割にそんなずっしり来ない。割とすっと飲めてしまうので後で悔やむことを想像する。肝臓に休みはないので。
鳥の食べたさ。ソーセージを食べると寿命が24秒ほど縮むらしく、得ている。方法が2つあって、1つはレンチンすることでもう一つは放置することであるのですが、親鳥の食べる様を動画して、ひな鳥を食べる様とdiffを取ることで人生のスタッフロールが流れるので。
ゲップが非常にホップ臭い。気持ちよい。絶頂している。
【Mikkeller】1000IBU
- Mikkeller
- 9.6%
- 1000IBU
ミッケラーのあれ。名前の通り1000IBUらしい。1000IPAと勘違いしていたので恥ずかしさある
MONK HAMMERの4~5倍のあれ。当然飲む必要がある。
見た目赤褐色感。絶対度数高い感じする。
飲んだ。
苦いことは苦いけど普通に飲める苦さ。IPAの苦さって感じで嫌味ないので。ただImpelialIPAなのでアルコールはアレしてる。伏せる。あるきの鈍さ。べろべろになるやつ。だいぶ濃い。三角形の刺す感じより長方形がゆっくりと押し寄せてる感じのやつ。わかる。
またビールをかう、Ace of Equinox買った、後で飲む、ぜったいうまいやつだ、名は体を表しつつ名前からしてそれがそうなる。生まれること。アッ現実が来ている3時間のリミットが残されている、会社、会社いきたくなさ、癒されたさ、忘れること。眠れないあの夜を忘れはしないので、行かないことで。
【Beavertown Brewery】8 Ball Rye IPA
- Beavertown Brewery
- 6.2%
- 65IBU
またイギリスのブルワリーから。ぎろの犬で買ったやつ。
前飲んだGamma Ray American Pale Aleがおいしかった記憶があるのでそれした。
茶褐色感。香りIPAからの、飲み始めよくあるIPA。後味麦感、というか土感ある。これがライ麦なのか、Catcher in the rye感、電脳の話。黒胡麻油で食べる玉ねぎの尊さ、尊厳の気持ちよさ、脂肪への抵抗など。
どっかの感想でメロンのフレーバーとあった。今まで??だったけどわからない気もしなくもない。
最初アレっと思ったけど飲めば飲むほどこの土感が気持ちよくなってくる。甲子園の土の。やがて発展する国土の。
そろそろ1tIPAを飲みに行きたい。もう終わっているだろうか。想像の。